[CHP] シナリオ:第6章2006-08-14

敵はローケン x 2とアングリフ x 1の車両部隊.固さでいえばさっきよりも上.ただ,相手も近接戦闘は望まないでしょうから,遠距離の撃ち合いになると予想しました.回避力と装甲の根比べといったところでしょうか.

初期配置では.右翼のアングリフが突出しているようなので,とりあえず先ほどの部隊に開幕集中ロックを仕掛けて様子を見ることにしました.

アングリフの正面(といっても後方ですが)にラスティネールを配置して先頭開始.

予想通り,遠距離での激しい撃ち合いです.しかし,敵の砲撃は遅く,遠距離ではホバー型にはあまり当たっていません.時折ラスティネールの表面に電気が走ってますが,パルスガンでも装備しているのでしょうか?

そうこうしているうちに,アングリフの手数が減ってきました.こちらの攻撃と自らの攻撃の発熱で,熱が危険な領域にまで達したのでしょう.ホバー型のレーザーもダメージは少ないですが,発熱で役に立っていたようです.すかさず畳み掛けたいところですが,肝心のラスティネールが敵のヴァルキリーに阻まれて思うように進めません.

モタモタしているといつのまにか乱戦になっていて,ラスティネールがジャンプで戦場を横切っていきます.沈黙していたアングリフも攻撃を再開しました.

アングリフの反撃で我に返ったのか,ラスティネールも攻撃を再開.ついにアングリフを仕留めました.

数敵優位に立ってからは,手堅く1機ずつ葬っていき,3-0で勝利しました.

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