[AC X] ACE道場：Mission 06-A 「The Midnight Sun」 ― 2006-12-24
使用機体：MiG-1.44 特殊兵装：QAAM
点数勝負のミッションです。時間制限がある上にSWBMを撃たれるので落ち着いて攻撃できません。少ないチャンスを確実にモノにするためにQAAM装備です。
スタート後直進し、グレイプニルが見えてきたあたりでアフターバーナーを切り、グレイプニルの後ろにつけます。光学迷彩発動後も機銃で攻撃し、HITと表示されたらミサイルを撃ちます。
見失ってしまった場合は、進路上の艦隊のいるほうに向かえばOKです。ショックカノンを1発撃たれてもランクSが取れましたので、慌てなくても大丈夫です。
光学迷彩を無効化したら空戦に専念します。ヘッドオンで攻撃する場合は通常ミサイルで、それ以外はQAAMを使うと効率よく落せます。
一時的に敵機がいなくなったら、グレイプニルを攻撃します。SWBM発射口は４つで、1回復活するので計８つ破壊することになります。最後の１つはMPGが赤くなるまで取っておきましょう。翼端のGUNは下側からのほうが攻撃しやすいので、SWBMから避難するために高度を下げたときが狙い目です。
最後のSWBMを破壊する直前で8000点を越えていればランクSを取れると思います。
【12/24追記】
上記の方法はグレイプニルが離脱するまでの間に敵機とSWBM発射口の両方を攻撃しなければなりません。そのうえ敵は五月雨的に現れるので、どうしてもタイムロスしやすくなります。このため、結構難しいと思います。
Named機の落穂拾いをしていて気が付いたのですが、このミッションでは味方艦隊の被害はランクに影響しないようです。上記では1発撃たれても大丈夫と書きましたが、何発撃たれても(全滅しなければ)大丈夫なようです。
そこで、ひとまずグレイプニルは無視して敵機の撃墜に専念します。F-5E x 2くらいまで撃墜したらグレイプニルを止めに行きます。私の場合、グレイプニルの光学迷彩を破壊したとき、味方艦隊の被害は半分くらいでした。
グレイプニルが上昇を開始したら、Named機と★付コンテナ船を破壊し、あとはSWBM発射口の攻撃に専念します。この方法だと、離脱までの時間の大部分をSWBMの破壊に費やすことができるのでかなり簡単です。さらに、Named機の点数も加算されてますので、グレイプニルの機銃やSAMも無視しても大丈夫だと思います。
[AC X] ACE道場：Mission SP 「Operation X」 ― 2006-11-26
使用機体：XR-45 Cariburn 特殊兵装：QAAM
Namedを倒さなくてもランクSが取れました。このミッションもクリアタイムでランクが決まるみたいです。私の場合は残り14分台(クリアタイム05:28'26")でランクSでした。
敵の機動は半端じゃないです。なのでQAAM + 自動機銃照準システムのCariburnをチョイス。
スタートしたら前からやってくるAPALISとFREGATAをヘッドオンで落します。FREGATAは通常ミサイル2発では落ちないので機銃を併用します。敵機を2機落すとやってくる敵のCARIBURNの機動は、このミッションでもピカ一です。できればヘッドオンで落しておきたいので、ここで1機でも撃ち漏らしたらリトライするのも手です。
2機落すと前述の通りCARIBURNがやってくるので、QAAMを使ってヘッドオンで落します。ヘッドオンで落せなければ、なかなか後ろにつくことができません。なので、基本的に機銃で追い込むことになります。幸い耐久力は低めです。一瞬でも後ろを取れたら、迷わずQAAMを撃ちます。
残りのAPALISやFREGATA、増援でやってくるFORNEUSは、比較的後ろにつきやすいので、通常ミサイルと機銃で落します。
いったん敵を全滅させると、X-02とXFA-27が2機ずつやってきます。注意が必要なのはX-02です。CARIBURNより射程が長いので、ヘッドオンで攻撃しようとすると先に撃たれてたいへん危険です。辛抱強く後ろを取って攻撃します。場合によってはQAAMの使用も可です。
X-02とXFA-27を全滅させると、いよいよ真打ちのFALKEN x 4が登場します。ここまで温存してきたQAAMを使って仕留めていきます。できれば、最初の会敵時にヘッドオンで1機落して起きましょう。
水平移行や単純な旋回をしていると、容赦なくレーザーで落されてしまいます。低空を飛行していると、当たりにくいように思います。上空にでるときは時折ロールを混ぜるなどして、3次元機動を心掛ける必要があります。
ターゲットのFALKENを全滅させればクリアです。
【11/27追記】
Sランククリアに使用したCARIBURNのチューニングを参考までにあげておきます
- Engine：複合サイクルエンジン
- Wing：シルフウイング
- Armor：ＣＦＲＰ換装
- Weapon：トラッカーミサイル
- Cockpit：自動機銃照準システム
SPEEＤとMOBILITYを重視して選択しました。それ以外のパラメータはほとんど考慮してません。Engineを改良型2次元推力偏向ノズルにした、超MOBILITYよりのセッティングも試したこともあります。このセッティングの場合、やられることは少ないのですが、大推力の敵機に振り切られてしまうことがままありました。MOBILITYだけではタイムロスが大きくなるので、攻防のバランスを考慮して上記のセッティングになっています。
ちなみに対戦で入手できるパーツは、いずれも未入手です。
[AC X] ACE道場：Mission 15-B 「End of Deception II」 ― 2006-11-26
使用機体：XR-45 Cariburn 特殊兵装：QAAM
敵のミサイルの誘導性能が恐ろしく高いです。Cariburnほどの機動性があればそれほどでもないですが、他の機体だとアフターバーナ全開で飛んでないと回避は難しいです。
敵機の機動も複雑で、ヘッドオン以外でミサイルを命中させることのできるタイミングはかなり限られています。自動機銃照準システムを載せた架空機の機銃がもっとも効果の高い武器になります。
最初に現れる敵機は上方にブレイクすることが多いみたいなので、少し上からミサイルを撃つことでヘッドオンで撃墜しやすくなるように思います。そのため、スタートしたら15゜くらいで上昇・加速します。兵装はQAAMに切り替えておきます。
敵機のマーカが表示されたら、正面のF-15/MTDの少し下くらい(-5～ー10゜)に機首を下げます。Su-37をロックオンしたらすぐにQAAMを発射し、通常ミサイルに切り替えます。するとロック対象がF-15/MTDに切り替わると思いますので、ロックオンと同時に通常ミサイル2発を発射します。これで運が良ければ2機落とせます。
残りの1機もすぐに反転して仕留めます。旋回しまくるので機銃を使ってできるだけ素早く落とします。
最初の3機を全滅させたら、Fenrirは無視して敵艦隊に向かいます。13-Bをクリアしていると敵の艦船が少なく、放っておくと味方の艦隊が全滅させてしまいます。最初の編隊を相手にした後でも駆逐艦1隻ならギリギリ沈められます。
駆逐艦を沈めたら反転して増援のF-15/MTDに向かいます。できればヘッドオンで撃墜したいところですが、高度差があるので難しいかもしれません。機銃も併用し、少しでもダメージを与えておきます。機体そのものではなく、少し先に機首を向けて撃てばかなりのダメージを与えられます。
このF-15/MTDを落としたら北東から増援が現れます。全体マップ等で増援の数を確認してください。3機現れていれば、Named機の出現に成功しています。出現条件は最初の3機+増援の1機を落とす時間のようですので、ここまで手早く行う必要があります。Named機を落とさずにクリアした場合、Aランクになったことがあります。
増援がやってくるまでに、エネルギープラント周辺のSAMを破壊しておきます。油断するとSAMにヘッドオンで落とされることもありますので、注意してアプローチします。
SAMを一掃したらエネルギープラントのハッチがあくまで、敵機の相手をします。この時点でもFenrirを落とすこともできますが、追い掛けまわしても光学迷彩で逃げられてしまうことも多いので、無理をせずNamed機や増援部隊を狙った方が無難です。
ハッチが開いたらすかさずエネルギープラントを攻撃します。機銃と併用して一度のアプローチで破壊するようにします。
エネルギープラントを破壊したら、いよいよ本格的にFenrirとの空戦に入ります。ここでも一撃離脱戦法が有効です。直線飛行をしてレーダーのレンジが最大になるまで距離を離したら、反転してヘッドオンで落します。このとき、編隊の中央の敵機を狙うと、他の敵機からのヘッドオンミサイルで落されてしまいますので、端の方の機体を狙います。Fenrirは機動性が高い上に耐久力も高いので、QAAM + 通常ミサイル or 機銃で落します。このとき、熱くなり過ぎてQAAMを浪費しすぎないように注意が必要です。QAAMは3発残すようにします。
敵機を全滅させたらミッションがアップデートされます。基地内のトンネルに入ったら速度がですぎないように注意します。一度スピードの出しすぎでFenrirを追い抜いてしまったことがありました。
Fenrirは無理に追い掛けず、QAAMに切り替えてトンネルを直進します。すると、一度右の通路に行ったFenrirが戻ってきますので、このタイミングでQAAMを発射すると簡単に撃墜できます。このFenrirはQAAM1発で落せます。
左の通路に★付のU-2が見えます。左の通路に行かなくても、中央の通路で少し左によれば射線が通ります。ロックオンシーカーが実線になった時にQAAMを2発発射すれば通路を移らなくても破壊できます。
Named機の出現に失敗していた場合は、通路内のUnknown(制作中のFenrir?)を破壊して点数を稼ぎます。無理をして壁に接触してしまわないように注意が必要です。Named機を撃墜している場合は、Unknownを破壊しなくてもランクSが取れます。
用事が済んだら、最初の通路の行き止まりを上昇して脱出すればクリアです。侵入してきた方向に行くとでられないので、Unknownを破壊してまわった場合は、方向に注意します。
[AC X] ACE道場：Mission 13-B 「Armada」 ― 2006-11-24
使用機体：F-2A 特殊兵装：LASM
F-2AだとLASMが10発しかないので無駄遣いは禁物です。イージス艦、戦艦に1発ずつ、空母に2発ずつ撃てばなくなります。イージス艦、戦艦はLASM1発では沈みませんが、周囲のSAMは沈黙しますので、通常ミサイルで簡単に沈めることができるようになります。
巡洋艦や駆逐艦はSAMをかいくぐって、通常ミサイルのみで沈める必要があります。真っ直ぐ敵艦に向かって接近すると、F-2AではSAMを撃たれてから回避しても間に合いませんでした。目標を少し斜めにとらえて接近し、SAMを撃たれたらすぐにブレイクできるようにしておきます。
空母は2番目と3番目の艦隊にいます。艦載機が飛び立つ前に沈めてしまいましょう。
敵の航空機もかなりやっかいです。後ろにつかれた状態でミサイルを撃たれると、F-2ではアフターバーナ全開で飛んでいても回避できません。航空機が視界に入ったら対艦攻撃を中断して、撃墜に向かった方が無難です。
3番目の艦隊が出現する頃に、★つきのB2が全体マップの西から東へ横切っていきますのでついでに落としておきます。
Named機 x 2を含むすべての航空機を撃墜し、すべての艦船を沈めればランクSです。
[AC X] ACE道場：Mission 14-A 「Fire Storm」 ― 2006-11-23
使用機体：Fenrir 特殊兵装：LASM
KILL RATE稼ぎのためにFenrirを使いましたが、時間が結構シビアなので、効率よく航空機を落とすためにQAAM装備の機体で出撃した方がらくかもしれません。
最初に遭遇する敵戦闘機のうち、ステルスのF-22が一番やっかいです。まず、先頭のTyphoonに軸を合わせて機銃で攻撃します。Typhoonとすれ違ったら、△ボタンでF-22にロックを切り替えミサイルを2発発射してヘッドオンで落とします。
残りのTyphoon2機を落としたら東に向かい、離脱しようとしているコンテナ船 x 2をLASMで沈めます。
その後順番に倉庫付近にコンテナ船が現れますので、最寄りの倉庫を破壊して誘爆でコンテナ船を沈めていきます。この方法で3隻ほどコンテナ船を沈めると西からNamed機がやってきます。
そろそろフリゲート艦や★付潜水艦が現れているとおもいますので、LASMで沈めます。LASMは高度を落としてから水平飛行するので、島などにぶつけないよう注意します。
Named機を含め航空機を全滅させてから倉庫を破壊してクリアすればSランクです。
[AC X] ACE道場：Mission 12-A 「GAIUSS TOWER」 ― 2006-11-23
使用機体：F/B-22 Concept 特殊兵装：XAGM
地上部隊のダメージでランクが決まるみたいです。
スタート直後に現れるRafale M x 3のうち、中央と右側の機体は早めに反転するためヘッドオンで落すのは困難です。左側の機体をヘッドオンで落します。
次に見えてくる地上部隊 x 4をXAGMで破壊したら左に旋回し、西の戦車とランチャに向かいます。戦車を通常ミサイルで、ランチャを機銃で破壊したら、残りの東の部隊に向かいます。東の部隊もXAGMで一掃します。
地上部隊が片付いたらメソンカノンを破壊します。メソンカノンは手ごわい相手です。難易度ACEでは2発食らえば終りです。上下に揺さぶりをかけながら移動すると、当たりにくいように思います。また、アトモスリングの中だと複数のメソンカノンから狙われますので、外側から狙った方が良いと思います。
メソンカノンを全滅させたら、航空機を狙います。味方地上部隊がアトモスリング内に入ると敵地上部隊の増援が現れるので、航空機を追い掛けまわしてガイアスタワーからあまり離れないようにします。
敵地上部隊が現れたら、その排除に全力をつくします。低空から狙うと建物の影になることも多いので、高度を取って上空から狙います。
敵地上部隊が全滅したら、再び敵航空機を狙います。味方地上部隊がガイアスタワーに到着するまでの短い時間ですが、1、2機は落とせると思います。
[AC X] ACE道場：Mission 11-B 「In Pursuit II」 ― 2006-11-23
使用機体：F/A-18E Super Hornet 特殊兵装：XMAA
ミッション11-Aと同じく時間でランクが決まります。施設の位置も11-Aと同じですので、位置を覚えてさっさとクリアすればOK。
スキュラ隊の対空砲火は思いの外厳しいので、あまり近づかないほうがいいです。★付機体を出現させるにはスキュラ隊のSP VEHICLEを破壊する必要がありますが。
[AC X] ACE道場：Mission 07-C 「Time Limit」 ― 2006-11-23
使用機体：Tornado F3 特殊兵装：NTRL
もっともストレスの溜るミッションです。最大の敵中和剤といかに闘うかが勝負です。急旋回、急上昇、急加速などの「急」のつく機動はご法度です。それには、毒ガスの発生地点を覚えるしかありません。
水平飛行で投下すると、毒ガス発生地点よりも奥に着弾してミスになりやすいです。そのため毒ガスを狙う際には、発生地点より手前を狙います。また、投下の直前に機首を下げるのも効果的です。すぐ近くに発生地点がなければ、保険として2発投下しています。
ある程度高度がないと狙いにくくなるので、発生地点に向かう際に少しピッチアップして高度を稼ぎながら移動します。
スタートしたら40゜くらいにピッチアップして、MPGのメーターに注意しつつ加速・上昇します。敵の通信が終わる頃に機首を下げると、最初の発生地点である小島の真上にきていると思います。減速しつつ直上から中和剤を投下したら、すこし左にロールしてから機首を起こして川沿いに飛びます
小島の毒ガスが中和されると、川の右岸(中州側)に二番目の毒ガスが発生します。これを中和すると2個所同時発生します。
そのまま川沿いに飛び、橋のたもとの毒ガスを中和したら右に旋回し、中州を横切り反対側の橋のたもとの毒ガスを中和します。中州の毒ガスを中和すると、橋をはさんだ対岸に毒ガスが発生しますので、すばやく中和します。
次は3個所同時に発生します。右に旋回すると、橋をはさんで手前に2個所、向こう岸に1個所発生しているのが見えます。いずれもビルが立て込んでいるので、いつもより高度を取るようにします。手前の2個所の中和に失敗した場合は、無理に旋回せずに対岸の毒ガスを中和しに向かいます。ここに限りませんが、急旋回ができないので、中和に失敗した場合はあるていど距離を取ってからの方が中和しやすいです。
次の1個所を中和すると、3個所同時発生します。これが最後の毒ガスになります。一番近くの毒ガスは近すぎて中和しにくいので、2番目に近い毒ガスを中和してから戻るようにします。
★付のE-767を狙う場合は1個所残して向かいますが、難易度ACEだと毒ガスの拡散が早いのでE-767を狙うのは難しいです。大人しく中和に専念します。
すべて中和し終わったら航空機を落しにかかりますが、すべて中和してから中和剤を放棄するまでにかなり間がありますので、あわてて戦闘機動を開始しないようにします。
あとはNamed機もふくめてすべての航空機を落してクリアすればランクSです。
[AC X] ACE道場：Mission 12-B 「Atmos Ring」 ― 2006-11-23
使用機体：Rafale M 特殊兵装：XMAA
最初にメソンカノンを壊滅し、その後航空機の相手をするのがいいみたいです。低空にいると、航空機に狙われることはありませんでした。
メソンカノンには、通常のものとMBSRを取りつけられたものの2種類があります。やっかいなのは後者で、命中時のダメージがかなりあります。よって、MBSRを優先して破壊していきます。MBSRは塔の基部にあり、アトモスリングの内側からしか攻撃できません。
メソンカノンは低空でそこそこ速度を出していれば当たりません。メソンカノンを攻撃後、次の目標に向かうために上昇&旋回するときに、注意します。
それよりもアトモスリングの内側にいるSAMやAH-64がやっかいです。とくにAH-64に後ろからミサイルを撃たれると厳しいので、先に破壊しておきます。AH-64を全滅させるとAA GUNが出現しますが、こちらも破壊すると安心してメソンカノンを狙えます。
メソンカノンを全滅させたら航空機の撃墜に移ります。何回か援軍が現れますが、一度に現れる援軍の数はそれほど多くないのでシビアな空戦にはなりません。
最後にあらわれる援軍は、F-16XLとYF-23の混成部隊なので、F-16XLを追い掛けているうちにいつのまにかステルスのYF-23に後ろをとられることがあります。ミサイル警告には十分注意します。
[AC X] ACE道場：Mission 10-B 「Break In」 ― 2006-11-21
使用機体：F-35 Lightning II 特殊兵装：QAAM
最初のMiG-31 x 2は、機首を後ろの方の機体に向けつつ先頭の機体に向けてQAAMを1発発射します。素早く△ボタンをおしてロックオンを後ろの機体に移し、QAAM発射と同時に機銃掃射でおとします。先頭の機体はQAAMで赤くなってると思いますので、機銃や通常ミサイルでとどめを刺します。しつこく旋回し続けないので比較的簡単に落せます。
次にやってくるのがF/B-22です。MiG-31を手早く片付けるとヘッドオンで攻撃できます。この場合は通常ミサイル x 2でOK。ドッグファイトとなった場合でも、先のMiG-31同様旋回が長く続かないので、通常ミサイルでも落せます。少しでも手間取りそうならQAAMを使用します。
輸送機に追い付く頃になるとRafale M x 2が時間差でやってきますので、通常ミサイルによるヘッドオン攻撃で落してしまいます。
以上で護衛機はいなくなりますので、あとは輸送機を落すだけです。しかし、残り2機になると反撃してきます。のんびり後ろについて機銃で攻撃していると落されますので注意してください。
輸送機をすべて落したら180゜反転し、ミッションアップデートに備えて西にもどります。
ミッションがアップデートされると、義勇軍との競争になります。BGMが異常にテンションを盛り上げてくれます。気分はチクタクバンバンです。
Named機を含む航空機の増援と★付コンテナ船も現れますが、とりあえず無視して一つめの地雷と工場を破壊します。ミッションアップデート前に西に移動することで、一つめの工場は敵航空機に邪魔されることなく攻撃することができると思います。
工場を狙う際には、周囲の地雷をミサイルで、工場本体は機銃で狙うと効率よく破壊できます。地雷が工場などの影になることもあるので、ある程度の高さから角度をつけて降下して狙います。
二つ目の工場に移動する際に、1機か2機の航空機と遭遇しますが、ヘッドオンで落せると思います。これにより二つ目の工場までは、ほぼ敵機の妨害なしに攻撃できると思います。
三つ目の工場あたりになると、Named機を含む複数の敵機がやってきます。そのままQAAMを使ってドッグファイトで仕留めてもいいですし、★付コンテナ船を撃沈後に反転してヘッドオンで攻撃してもかまいません。二つ目の工場破壊までで、義勇軍到着までの時間をかなり稼ぐことができています。MPGのメーターも0になっていると思いますので、好きに攻撃しても大丈夫です。
敵機を全滅させたら、あとは残りの工場と地雷を順次破壊するだけです。
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