[TS-119] QNAP TS-119 Turbo NAS (購入編) ― 2010-08-14
ノートPCからデスクトップPCに入っているデジカメで撮った写真を見たり、CDから取込んだ音楽を聴いたりするには、当たり前ですがデスクトップPCを立ち上げなければなりません。
この煩わしさを解消するためにNAS(Network Attached Storage)を導入しました。
古いPCにLinuxやFreeBSDを入れてSambaを動かす方法も考えたのですが、消費電力が大きいので専用のNASを買うことにしました。
製品の選定に当たり、家で使うNASの条件を考えてみました。
- 写真や音楽が主なのでそれほど大きな容量は必要ない。
- 仕事で使っているわけではないので、少々停止してもかまわない。
- 旅行時の写真など失われると回復できないデータがある。
1と2からRAIDは不要、3からバックアップは必要ということで、1ドライブのNASに外付HDDをつけてバックアップを取る構成にしました。1ドライブのNASなら、1台の外付HDDでバックアップできます。
最初、TeraStationの中古を買ってHDDを入れ替えて使おうかと思いましたが、安くなっているものはHDDのインタフェースがPATA(IDE)のものでした。PATA接続のHDDは容量が最大500GBまでで、値段も高めです。さらに、今後入手が難しくなると思いますので、HDDが故障したら使えなくなるかもしれません。SATAに対応している新しいものはまだそこそこの値段がついていて、中古の「旨み」はあまりありません。
そこでNASについていろいろ調べ始めると、QNAP製品の評判が良いことが分かりました。ラインナップも豊富で業務用のものから個人用のものまであります。上の挙げた条件に当てはまるモデルももちろんあります。
QNAPの1ドライブモデルにはTS-110とTS-119がありますが、TS-119はファンレスだったのでこちらを購入しました。経験的にHDDよりもファンの方が先に故障するので、無いにこしたことはありません。冷却面が少し不安ではありますが。
最近のコメント