[艦これ] 本土近海邀撃戦:E-6 本土南西諸島近海 ― 2014-08-19
時間がかかりましたが、ようやくクリアできました。長かった…。貴重な情報をもたらしてくれた先人たちに感謝。
ゲージ削り時
- 北上改二(95)
- 53cm艦首(酸素)魚雷
- 61cm五連装(酸素)魚雷
- 甲標的
- 羽黒改二(81)
- 20.3cm(3号)連装砲
- 20.3cm(3号)連装砲
- 九八式水上偵察機(夜偵)
- 32号水上電探
- 摩耶改(86)
- 20.3cm(3号)連装砲
- 20.3cm(3号)連装砲
- 零式水上観測機
- 32号水上電探
- 大井改二(92)
- 10cm連装高角砲
- 15.5cm三連装副砲
- 甲標的
- 翔鶴改(93)
- 烈風改
- 彗星(江草隊)
- 彩雲
- 彩雲
- 瑞鶴改(93)
- 烈風
- 烈風
- 天山一二型(友永隊)
- 彩雲
陣形は潜水艦マスのみ単横、それ以外はすべて単縦。支援は前衛支援/艦隊決戦支援ともになし。キラ付けもしませんでした。この編成にしてからは出撃53回、うちボス到達20回で、ボス到達率は約37.7%でした。
妙高・利根・筑摩はここまでのAL/MI作戦で使ってしまったので、残った重巡でレベルの高いほうから2隻で1マス目のルートを固定しました。
最初は軽空母(千歳&千代田)でルート固定をしていましたが、あまりにも大破撤退が多いので翔鶴と瑞鶴に入れ替えました。この構成だと3マス目が夜戦になる可能性がありますが、あまり夜戦マスには行きませんでした(7/36≒19.4%)。夜戦マスも意外と健闘していて、7回中3回ボスへ到達しています。
ボスを撃沈できたのは20回中3回だけで、小破未満が一番多く8回でした。まったくダメージを与えられないことも1回ありました。
なお、この装備でボス前のマスから一度も逸れずにボスに行きました。
ゲージ破壊時
本隊
- 北上改二(95)
- 53cm艦首(酸素)魚雷
- 61cm五連装(酸素)魚雷
- 甲標的
- 大和改(99)
- 46cm三連装砲
- 46cm三連装砲
- 零式水上観測機
- 32号水上電探
- 羽黒改二(81)
- 20.3cm(3号)連装砲
- 20.3cm(3号)連装砲
- 九八式水上偵察機(夜偵)
- 32号水上電探
- 摩耶(86)
- 20.3cm(3号)連装砲
- 20.3cm(3号)連装砲
- 零式水上観測機
- 32号水上電探
- 翔鶴改(93)
- 烈風改
- 彗星(江草隊)
- 彩雲
- 彩雲
- 瑞鶴改(93)
- 烈風
- 烈風
- 天山一二型(友永隊)
- 彩雲
ゲージ削り時の編成から大井を抜いて大和を入れました。砲撃戦の火力に期待です。反面、3マス目の空母棲姫が2巡してしまうので、全員キラ付けして、道中の支援(前衛支援)を行いました。
また、ゲージ削り時にほとんどボスを撃沈できていなかったので、艦隊決戦支援も行いました。
艦隊決戦支援艦隊
- 大和(97)
- 46cm三連装砲
- 46cm三連装砲
- 46cm三連装砲
- 32号水上電探
- 長門改(98)
- 46cm三連装砲
- 46cm三連装砲
- 試製41cm三連装砲
- 32号水上電探
- 夕立改二(78)
- 12.7連装砲B型改二
- 12.7連装砲B型改二
- 22号対水上電探改四
- 綾波改二(74)
- 10cm連装高角砲
- 10cm連装高角砲
- 22号対水上電探改四
- 千歳改二(96)
- 彗星一二型甲
- 彗星一二型甲
- 彗星一二型甲
- 彗星一二型甲
- 千代田改二(96)
- 彗星一二型甲
- 彗星一二型甲
- 彗星一二型甲
- 彗星一二型甲
残った戦力で火力の高いほうから抽出したつもりだったのですが、千歳/千代田の代わりに榛名や赤城を入れればよかったかも知れません。
命中率を少しでも上げるため、全員にキラ付けしました。
前衛支援艦隊
- 陸奥改(98)
- 46cm三連装砲
- 46cm三連装砲
- 41cm連装砲
- 32号水上電探
- 霧島改二(98)
- 46cm三連装砲
- 試製35.6cm三連装砲
- 試製35.6cm三連装砲
- 32号水上電探
- 雪風改(61)
- 12.7cm単装砲
- 12.7cm単装砲
- 22号対水上電探改四
- 島風改(60)
- 12.7cm単装砲
- 12.7cm単装砲
- 22号対水上電探改四
- 飛鷹改(83)
- 彗星一二型甲
- 彗星一二型甲
- 彗星一二型甲
- 彗星一二型甲
- 隼鷹改(83)
- 彗星一二型甲
- 彗星一二型甲
- 彗星一二型甲
- 彗星一二型甲
こちらも、残った戦力で火力の高いほうから抽出ました。道中支援に来る確率を上げるため、全員キラ付けしています。
結果、道中3戦すべてに支援が来ました(潜水艦マスは無駄ですが)。ただ、役に立ったのは1戦目だけで、肝心の3戦目では駆逐艦の中破のみと、あまり役に立ちませんでした。
しかし、キラ付けのおかげか翔鶴の中破のみでボスに到達できました。
航空戦では互いにほとんどダメージなし。
待望の支援艦隊は、ボスへの小ダメージと空母ヲ級flagship大破。期待してたよりは低いものの、まずまずの戦果でした。
砲撃戦では、大和が期待通りの活躍を見せ、砲撃戦終了時に戦艦棲姫x2を残すだけとなりました。
夜戦突入で触接に成功!しかし、北上のカットインは不発でボスを狙ったものの、中破にしたにとどまりました。ボスの反撃は既に中破していた翔鶴を狙い、夜戦戦力の減少は免れました。続く大和の攻撃がボスにヒット!連撃で見事撃沈してくれました。
これまでの苦戦がうそのように、最後のゲージ破壊が1回で済んだのは幸運でした。これまでの攻略で早霜が出なかったので、これからE-5に戻りますが、運を使い切ってしまったようで少し怖いです。
[艦これ] MI作戦:E-5 北太平洋MI諸島沖 ― 2014-08-15
E-5クリア。MI作戦に入ってから大破による撤退はE-3で1回あっただけでした。おかげでALよりもずいぶん気が楽でした。
機動部隊本隊
- 金剛改二(98)
- 46cm三連装砲
- 46cm三連装砲
- 零式水上観測機
- 九一式徹甲弾
- 比叡改二(98)
- 46cm三連装砲
- 46cm三連装砲
- 零式水上観測機
- 九一式徹甲弾
- 蒼流改二(91)
- 天山一二型(友永隊)
- 烈風
- 烈風
- 彩雲
- 飛龍改二(91)
- 零式艦戦62型(爆戦)
- 烈風
- 烈風
- 彩雲
- 加賀改
- 彗星(江草隊)
- 烈風
- 烈風改
- 彩雲
- 大鳳改
- 烈風
- 烈風
- 流星改
- 彩雲
随伴護衛艦隊
- 時雨改二(77)
- 10cm連装高角砲
- 10cm連装高角砲
- 33号水上電探 → 三式水中探信儀
- Верный(82)
- 10cm連装高角砲
- 10cm連装高角砲
- 33号水上電探 → 三式水中探信儀
- 神通改二(67)
- 15.5cm三連装砲
- 10cm連装高角砲
- 九八式水上偵察機(夜偵)
- 筑摩改二(83)
- 20.3cm(3号)連装砲
- 20.3cm連装砲
- 瑞雲12型
- 三式弾
- 利根改二(83)
- 20.3cm(3号)連装砲
- 20.3cm連装砲
- 瑞雲12型
- 熟練艦載機整備員
- 木曽改二(89)
- 10cm連装高角砲
- 15.5cm三連装副砲
- 甲標的
陣形は、機動部隊戦では第三警戒航行序列(輪形陣)、潜水艦マスでは第一警戒航行序列(対潜哨戒)、ボスでは第四警戒航行序列(戦闘隊形)でした。出撃回数は16回でした。
上ルートは最悪2回も夜戦を強いられるので、1マス目で撤退しています。下ルートは10回/16回だったので、そこそこ運がよかったようです。 1回だけボスを大破までしか追い込めなかったことがあったので、すべて撃沈なら9回でクリアできていたかもしれません。
第2艦隊の駆逐艦の装備は、1マス目の潜水艦の被害軽減を狙って、途中から電探をソナーに替えました。何隻か中破以上にすることができ、2回目の雷撃数を減らす効果がありました。時にはA勝利することもありました。
駆逐艦の電探をソナーへ変更したことは、ルートにも影響がありました。変更前(電探装備時)は下ルート2マス目の次は東のマスしか行きませんでしたが、変更後(ソナー装備時)は北東のマスになりました。 第2艦隊の索敵値は、ルートに影響しないのではないかという説もありますが、私の経験した範囲だと影響があったと思います。連続で行ったといっても10回かそこらなので、偶然の範疇かもしれませんが。
E-5攻略中に明石がドロップしなかったので掘り確定です。E-6の後でその余力(余剰物資)があればいいのですが…。早霜も出てないのでE-6中に出ることを祈ります。
[2014.8.22 追記]
機動部隊本隊の空母以外はボス戦でもほとんど役に立たないので、戦艦の代わりに重巡にしたほうが資源の消費を抑えられます。順番も空母を先にして、2順目に早くまわるようにしたほうがよいと思います。
[艦これ] MI作戦:E-4 北太平洋MI諸島近海 ― 2014-08-13
機動部隊本隊
- あきつ丸改(58)
- 烈風
- 烈風
- 33号水上電探
- 金剛改二(98)
- 46cm三連装砲
- 46cm三連装砲
- 零式水上観測機
- 三式弾
- 飛龍改二(90)
- 流星改
- 烈風
- 烈風
- 彩雲
- 加賀改(99)
- 流星改
- 烈風
- 烈風改
- 彩雲
- 大鳳改(99)
- 烈風
- 烈風
- 流星改
- 彩雲
- 龍驤改二(83)
- 烈風
- 烈風
- 二式艦上偵察機
- 彩雲
随伴護衛艦隊
- Z1 zwei(74)
- 10cm連装高角砲
- 10cm連装高角砲
- 33号水上電探
- 時雨改二(75)
- 10cm連装高角砲
- 10cm連装高角砲
- 33号水上電探
- Верный(81)
- 10cm連装高角砲
- 10cm連装高角砲
- 33号水上電探
- 神通改二(66)
- 15.5cm三連装砲
- 10cm連装高角砲
- 九八式水上偵察機(夜偵)
- 利根改二(82)
- 20.3cm(3号)連装砲
- 20.3cm連装砲
- 瑞雲12型
- 瑞雲12型
- 筑摩改二(82)
- 20.3cm(3号)連装砲
- 20.3cm連装砲
- 瑞雲12型
- 瑞雲12型
陣形は、機動部隊戦では第三警戒航行序列(輪形陣)、潜水艦マスでは第一警戒航行序列(対潜哨戒)、ボスとボスの下のマスでは第四警戒航行序列(戦闘隊形)でした。出撃回数は18回でした。
上回りルートは固定できない分岐があるためボスへの到達率が悪そうだったので、潜水艦マスで撤退してました。
高速の軽空母が編成に入っていると下ルートに行きやすいという話があったので龍驤を入れました。結果、下ルートは11/18と若干多かったですが、試行回数が少ないので誤差の範囲という気がします。
[2014.8.24 追記]
潜水艦マスでの分岐さえクリアすれば、機動部隊戦のみの上回りルートのほうが被害が少なくて済みます。攻略時の「上回りルート即撤退」は早計だったかもしれません。
[艦これ] MI作戦:E-3 北太平洋海域 ― 2014-08-12
E-3はあっさりクリアできました。
機動部隊本隊
- 妙高改二
- 20.3cm(2号)連装砲
- 20.3cm(2号)連装砲
- 零式水上観測機
- 32号水上電探
- 金剛改二
- 46cm三連装砲
- 46cm三連装砲
- 零式水上観測機
- 九一式徹甲弾
- 比叡改二
- 46cm三連装砲
- 46cm三連装砲
- 零式水上観測機
- 九一式徹甲弾
- 飛龍改二
- 零式艦戦62型(爆戦)
- 烈風
- 烈風
- 彩雲
- 加賀改
- 彗星(江草隊)
- 烈風
- 烈風改
- 彩雲
- 大鳳改
- 烈風
- 烈風
- 流星改
- 彩雲
- 蒼流改二(ボス最終形態のみ比叡改と入替え)
- 天山一二型(友永隊)
- 烈風
- 烈風
- 彩雲
随伴護衛艦隊
- 時雨改二
- 10cm連装高角砲
- 10cm連装高角砲
- 33号水上電探
- Верный
- 10cm連装高角砲
- 10cm連装高角砲
- 33号水上電探
- 神通改二
- 15.5cm三連装砲
- 10cm連装高角砲
- 九八式水上偵察機(夜偵)
- 利根改二
- 20.3cm(3号)連装砲
- 20.3cm連装砲
- 瑞雲12型
- 瑞雲12型
- 筑摩改二
- 20.3cm(3号)連装砲
- 20.3cm連装砲
- 瑞雲12型
- 瑞雲12型
- 木曽改二
- 10cm連装高角砲
- 15.5cm三連装副砲
- 甲標的
陣形はボスのみ第四警戒航行序列(戦闘隊形)、それ以外は第三警戒航行序列(輪形陣)。支援は前衛支援/艦隊決戦支援ともになし。出撃回数は11回でした。
ALとうってかわって楽勝でした。しかし、2艦隊同時運用で資源はごっそり減りました。このマップだけで、燃料・弾薬4k、鋼材3k、ボーキサイト5.5kを消費しました。改めて計算すると燃料と鋼材、はALのときとあまり変わってないようです。出撃回数を抑えられたのが効いているのだと思います。
[艦これ] AL作戦:E-2 北方AL海域 ― 2014-08-10
何とかE-2までクリア。
- 大井改二(62)
- 32号水上電探
- 32号水上電探
- 山城改(75)/扶桑改(74)
- 46cm三連装砲
- 46cm三連装砲
- 瑞雲
- 三式弾
- 青葉(61)/加古(61)/古鷹(61)
- 20.3連装砲
- 20.3連装砲
- 零式水上観測機
- 三式弾
- (同上)
- 蒼龍改(42)
- 烈風
- 烈風
- 彗星(江草隊)
- 彩雲
- 飛龍改(73)
- 烈風
- 烈風改
- 天山一二型(友永隊)
- 彩雲
陣形はすべて単縦。支援は前衛支援/艦隊決戦支援ともになし。出撃回数は27回でした。
新しく投入した艦のうち、大井改と蒼龍改は例によって同名艦を温存しています。扶桑改は山城改が途中でレベルアップしたため経験値平準化のため入れ替えました。
最初は零式艦戦62型(爆戦)で制空値を稼いでいたのですが、ボス前でそれることがあったので江草隊/友永隊に入れ替えました。入れ替え後は(幸運にも?)ボス前でそれることはありませんでした。爆戦のときより制空値は下がりましたが、ボスの最終形態以外はすべて優勢以上を保てました。
ここまでの資源消費量は、燃料・鋼材が10k、弾薬が3k、ボーキサイトが0.2kでした。支援を出さないので弾薬を節約できた半面、修理とリトライが増えて燃料と鋼材を多く消費した格好です。イベント前は燃料≒鋼材 > 弾薬 > ボーキサイトだったのが、今はほぼ同じくらいになっています。
[艦これ] AL作戦:E-1 北方AL海域 ― 2014-08-10
ようやくE-1突破しました。
- 那珂改二(60)
- 零式水上偵察機
- 零式水上偵察機
- 三式水中探信儀
- 山城改(73)
- 46cm三連装砲
- 46cm三連装砲
- 零式水上偵察機
- 32号水上電探
- 青葉改(60)
- 20.3cm連装砲
- 20.3cm連装砲
- 零式水上偵察機
- 照明弾
- 加古改(60)
- 20.3cm連装砲
- 20.3cm連装砲
- 零式水上偵察機
- 32号水上電探
- 古鷹改(60)
- 20.3cm連装砲
- 20.3cm連装砲
- 零式水上偵察機
- 32号水上電探
- 飛龍改(72)
- 烈風
- 烈風
- 零戦62型(爆戦)
- 彩雲
陣形は単横→単縦→単縦→単縦。支援は前衛支援/艦隊決戦支援ともになし。出撃回数は27回でした。
1マス目の潜水艦は三式ソナー1つで中破以上にして雷撃を無効にできます(開幕雷撃は祈ります)。2マス目の夜戦は照明弾がそこそこ聞いていたように思いますので、発動することを祈ります。3マス目は飛龍改1隻でも航空優勢がとれました。
なお、この飛龍改は2隻目で、これとは別に飛龍改二(89)を温存しています。
[艦これ] 艦隊編成:3-3 アルフォンシーノ方面 ― 2014-02-23
ウィークリー任務「敵北方艦隊主力を撃滅せよ!」遂行用の編成です。無理に達成する必要性は薄いのですが…。
- [航空巡洋艦]
- 20.3cm連装砲
- 瑞雲
- 瑞雲
- 12.7連装高角砲
- [重巡洋艦]
- 20.3cm連装砲
- 20.3cm連装砲
- 三式弾
- 21号対空電探
- [雷巡]
- 10cm連装高角砲
- 15.5cm三連装副砲
- 甲標的
- 飛鷹改/隼鷹改
- 流星改
- 零式艦戦52型
- 紫電改二
- 流星改
- 瑞鶴改/翔鶴改
- 流星改
- 紫電改二
- 烈風
- 流星改
- 赤城改
- 流星改
- 紫電改二
- 烈風
- 彩雲
ボスに到達するには空母が2隻以上必要なので、飛鷹改/隼鷹改を追加してボス前のマスでも制空権を確保しています。ただ、あまり余裕はありません。2マス目の航空戦で艦戦の数が減ることを考慮して、保険で航空巡洋艦を入れています。
コスト低減と重巡洋艦の育成のため、戦艦は使っていません。最初は残りの2枠を重巡洋艦にしていました。この構成だと、航空戦の爆撃だけでは結構敵が残ることがあったので、重雷装巡洋艦を1隻入れることにしました。途中の大破撤退が完全になくなったわけではありませんが、そこそこ安定して完走できてます。
[艦これ] 艦隊編成:2-2 バシー島沖 ― 2014-02-22
作業になりがちなデイリー任務「南西諸島海域の制海権を握れ!」をなんとか有効活用できないかと考えました。
- [重巡洋艦]
- 20.3cm連装砲
- 20.3cm連装砲
- 三式弾
- 21号対空電探
- (同上)
- [航空巡洋艦]
- 20.3cm連装砲
- 瑞雲
- 瑞雲
- 12.7連装高角砲
- (同上)
- 飛鷹改/隼鷹改
- 流星改
- 零式艦戦52型
- 紫電改二
- 流星改
- 蒼龍改/飛龍改
- 流星改
- 烈風
- 紫電改二
- 彩雲
ボス前の補給マスからボスへ行きやすくするために空母を入れる必要があるので、最近出番が減っている重巡洋艦と二航戦を育成することにしました。
紫電改二や烈風の数が足りないので、航空巡洋艦の瑞雲 x 2でぎりぎり制空権を確保しています。彩雲の代わりに零式艦戦52型を載せると、正規空母と軽空母だけでも制空権を確保できます。
ただ、敵空母が出現するのはボスのみで、ボスでも1/3編成のみなので、制空権争いになることは稀です。無理に制空権を確保せずに航空優勢どまりでも、ボーキサイトの消費はそれほど増えないと思います。
航空戦での先制攻撃が効果的で、ほとんどダメージを受けません。この編成2セットと東部オリョール海用の潜水艦部隊2セットで、任務達成までほぼノンストップで出撃できます。(何回か出撃するとカスダメージは受けるので、任務達成後の入渠は必要です)
[2013.3.3 追記]
最初に北東マスで戦ってからボスに行くと、艦戦が撃墜されて航空優勢になることがありましたので、艦載機を開発して蒼龍改/飛龍改の2スロット目を紫電改二→烈風に変更しました。
[艦これ] 艦隊編成:4-4 カスガダマ沖海戦 ― 2014-02-21
卯月を求めて4-4を周回するため、試行錯誤の末にこの構成に落ち着きました。無事卯月をGetできたので、今はウィークリー任務「敵東方中枢艦隊を撃破せよ!」の達成に使っています。
- 夕張改
- 10cm連装高角砲
- 15.5cm三連装副砲
- 三式水中探信儀
- 三式水中探信儀
- [重巡洋艦]
- 20.3cm連装砲
- 20.3cm連装砲
- 三式弾
- 21号対空電探
- [重雷装巡洋艦]
- 10cm連装高角砲
- 15.5cm三連装副砲
- 甲標的
- (同上)
- [駆逐艦]
- 10cm連装高角砲
- 10cm連装高角砲
- 三式水中探信儀
- (同上)
この編成のポイントは以下の4つです。
- ルート固定に駆逐艦x2と重巡洋艦/航空巡洋艦が必要:残りは3枠
- 制空権の確保には空母が2隻は必要になりそうなので、航空戦はあきらめる:空母は入れない
- 砲撃戦で敵空母の攻撃を2巡させたくない(&コスト削減):戦艦は入れない
- ダメージ蓄積による大破撤退を減らすため、先制攻撃は重要:航空戦はあきらめたので重雷装巡洋艦を入れる
- 重雷装巡洋艦の開幕雷撃を生かすため、ボス戦の潜水艦を複縦陣で倒せるようにする:対潜要員を入れる
駆逐艦の対潜装備を増やして夕張改と重巡洋艦を入れることも考えてましたが、実施・検討する前に卯月がGetできたので思考(試行?)停止してます。夕張と重巡洋艦を入れ替えたほうが途中撤退の可能性は低くなりそうです。しかし、重巡洋艦より軽巡洋艦のほうがコスト低いし、1順目の重雷装巡洋艦の砲撃の前に夕張が潜水艦を沈めてくれるかもしれないので、この艦隊編成もそれほど悪くもないと思っています。
全艦夜戦時の連撃装備を維持しているので、砲撃戦で敵潜水艦さえ沈めておけば夜戦でS勝利が期待できます。このため対潜の切り札である夕張を旗艦にして保護しています。駆逐艦をかばうことができませんが、全体的に脆いので、満遍なく大破撤退の原因になっている感じです。
この編成でも、T字不利で潜水ヨ級flagshipが出てくると砲撃戦で沈めることは難しいです。こうなると、ほとんどの攻撃が敵潜水艦に吸われてしまうので、S勝利はおろかB勝利もあぶないです。卯月ではなく任務遂行が目的なら、輪形陣か単横陣にして、潜水艦を沈めることを優先したほうがよいかもしれません。

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