WindowsXP x64でXlink-Kai2008-02-02

WindowsXP x64に移行したのですが、使えない周辺機器がまだいくつかあります。そのなかで、切実なのがGW-US54GXSです。3月にはMHP2ndGがひかえているのに、これが使えないとXlink-Kaiで遊べない……。

PLANEXに問い合わせてみましたが、「64ビット用のドライバはない、今後公開の予定もない」という回答でした。

どっかにドライバが落ちてないかGoogleってみましたが、GW-US54GXSに使われているZD1211Bチップのメーカは買収されており、買収先のAtherosのページではZD1211Bのドライバを見つけることができませんでした。

その他に引っ掛かるのはLinux用の64ビットドライバで、XP x64用のドライバは見つけられませんでした。

#ご存じの方がいたら教えてください。

そこで、仮想環境でこれまで使っていたWindows2000を動かして使えないか試してみました。

最初に試したVMware Serverでは、USBをサポートしているものの、ホストOSで認識した機器しか使えないようでGW-US54GXSをゲストOSから使うことは出来ませんでした。

VirtualPCはUSBをサポートしていなさそうだったので試していません。

最後に試したのがVirtualBoxでした。この仮想化ソフトは、ホストOS上にインストールした仮想ドライバを通して、ゲストOS上でUSB周辺機器を利用できるようにしているようです。この仕組みならホストOSにネイティブなドライバは必要ありません。

この記事を参考にしてインストールと設定したところ、無事ゲストOSにGW-US54GXSを認識させることができました。この記事では、英語版になっていますが、現在のバージョンは日本語化されています。前述の記事とは少しIFが違うところもありますが、それほど困らないと思います。

ポイントは、仮想マシンのUSB設定にある「Enable USB EHCI Controller」のチェックです。これは仮想マシンでのUSB 2.0サポートのチェックなのですが、これにチェックをいれると仮想マシンでのGW-US54GXSのドライバインストール中に固まります。なので、このチェックは外しておく必要があります。

まだ仮想マシンのUSB周りの作りに難があるようなので、バージョンアップで解決されることに期待したいところです。ただ、PSPとの通信は最大11MbpsのIEEE 802.11bなので、最大転送速度12MbpsのUSB 1.1でもあまり影響ないと思います。

とりあえずXlink-Kaiのアリーナに入って、集会所に他のキャラクタが現れるところまで確認しました。あとは、安定して動作すれば言うことなしです。

【2008/2/9 追記】

クエストに出てすぐに切れてしまいました。おかしいなと思ったら、ルータのポートをUDPではなく間違ってTCPで開けてました。

UDPになおしてから再度クエストに参加すると……しばらくして切れてしまいました。やはりVirtualqBox上でXlink-Kaiは無謀なのでしょうか?

【2008/4/20 追記】

通りすがりさんに教えていただいた情報を元に再チャレンジしました。